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マナーの基本は身だしなみ...朝のひと時が男をつくる

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ビジネスマナーの基本中の基本は、その身だしなみにあるといえます。

「男の顔は履歴書」ということばがありますが、何も顔だけではありません。頭のてっぺんから足元まで、その全身がそのその人の表現です。そして、相対する人が受ける印象もまた、その人の全身からかもし出される雰囲気によって作られるといえます。そういう意味で、身だしなみは重要な要素となります。

男の身だしなみのカギは何でしょうか?それは、早朝にある...。前の晩、浴びるほど酒を飲んで帰宅するとそのままベットに倒れこんで、出勤時間ぎりぎりまで眠り込む...。洗顔もそこそこに家を飛び出し、髪を手でなでつけ、「ひげは会社で剃ればいいや...」、これではビジネスという男の戦場に出陣する心構えとしては失格です。

シェービングと整髪、手のつめのチェックは身だしなみの原点です。これは、欠かさず毎朝やる...これが男の身だしなみ...ビジネスマナーの基本です。

スーツとネクタイだけが「おしゃれ」ではない

服装は、まず「清潔」であることが基本です。
ワイシャツの袖口や襟の汚れ、スーツの肩のフケなどがあっては、論外です。
スーツのしわも、前の日に脱いだときに、きちんとハンガーにかけておけば翌朝はしわが伸びています。

また、服装で一番目立つのが、ネクタイです。毎日、同じネクタイでは、身だしなみに気を配っているとは到底思えません。数本しかない高価なブランド物を毎日締めるより、安物でも数をそろえ毎日違うネクタイをしたほうが、身だしなみに気をつけていると見られます。

 

そして、究極の身だしなみは足元にあります。いくら高級なスーツを着ていても、足元の靴がくたびれていてはお里が知れてしまいます。

これも、高級な靴一足を毎日履くよりも、数足そろえて毎日同じ靴は履かないようにしたほうが、経済的にも長持ちするといわれています。

 

結局のところ、ビジネスマナーの基本は身だしなみであり、究極のおしゃれは「シック」にあるあといえます。

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